川崎市が発行している環境関連資料を紹介
市民の皆様から投稿いただいた生き物の写真を活用した電子図鑑です。 図鑑の写真は、昨年7月から9月にかけて実施した生き物探しイベント「アプリで生き物探し!夏休み特別クエストin かわさき」で投稿いただいたものです。
令和5(2023)年度版かわさき環境白書は、令和4年度における環境の現状と実施した施策を取りまとめたものです。写真や図表を充実させ環境分野全体の状況を分かりやすくまとめています。 また、今後の環境施策の参考とさせていただくため、かわさき環境白書について皆様からの御意見を募集しています。
川崎市内の川や海、湧水地などで見られる生きものを紹介しているパンフレットです。
生物多様性に関する普及啓発のためのパンフレットです。自然や生き物を将来に残していくために、生物多様性について、考えてみましょう。
川崎市内には、公園や緑地、河川、海などのさまざまな自然があり、たくさんの生きものが暮らしています。自然環境の変化などで「生物多様性」が失われると、これらの生きものの暮らしに影響します。「みんなで生きものしらべKAWASAKI」は、市内の自然に暮らす生きものの様子から自然環境の状態を確認していく市民参加型の生きもの調査です。
環境基本計画の進行管理については、これまで環境基本計画年次報告書として毎年発行していましたが、令和3(2021)年度の環境基本計画の改定を機に、環境基本計画と地球温暖化対策推進基本計画などの環境分野における個別計画の進行管理を一体化し、令和4(2022)年度版かわさき環境白書としてとりまとめました。
川崎市の公害克服に向けた取組と今後の環境施策について掲載しています。
市民や民間企業等多様な主体との協働・連携により、緑ある暮らしの創造、緑の市民文化の醸成を目指す様々な取組を示しています。
川崎市における、緑の保全、緑化の推進、公園緑地、多摩川、霊園等に関する施策の概要を紹介しています。
本市の地域特性を踏まえた生物多様性保全の取組を推進するために策定しました。 基本理念・3つの基本方針のもと、基本施策やリーディング・プロジェクト等を掲げています。